なぜ鍼灸が効くのか?

img_20150311-215958.jpg

そもそも『はり』や『お灸』のイメージは

【痛い】
【熱い】
【怖い】

というのが一般的なイメージになります。

やったことがあるという方は
日本では、6%ぐらいだと言われています。

当院では
初めてハリやお灸を経験される方が、多くおられます。

【痛い】や【熱い】の度合いは

人それぞれの感覚なので
個人差はありますが

初めて体験する人のほとんどが

はりに関しては

『ピンセットで毛を抜く感覚に近い』

と感じておられます。

お灸に関しては

『温かくて気持ちがいい』

と感じておられます。

当院では
できるだけ痛みを出さないように

丁寧な手技と方法でおこない
あまり深くはりを刺入しないようにしております。

(※場合によっては、確認の上、深く刺す時もあります)

そのため
刺入後や施灸後に寝てしま方が、ほとんどです。

ではなぜ
『はり』や『お灸』を
オススメするかと言いますと

 

①3千年もの歴史があり、起源は旧石器時代から
   あると言われていて、歴史が長く、今も利用されている。

いわゆる流行りものというのは
一時的には注目されますが

すぐに薄れていきます。

そもそも鍼灸の役割は
『痛み』が出てからするものでなく

昔の中国の皇帝が一国の主として

『最高の思考』

を巡らすために
使っていたものです。

その方法で

一般の庶民の方の
痛みを取ることができたので

今では痛みのある時にすることが
多くなっているだけです。

ですので

心身ともに健康な状態を
さらに良いものにするためにされていたのが

『鍼灸』なのです。

当院では
からだを介して
こころにフォーカスした施術で

あなたの眠っている
本来の能力や思考を呼び起こします。

 

②鍼灸治療は、西洋医学にない東洋医学独特の
 『陰陽のバランスを整える』という考え方がある。
陰陽と言われても
正直パッとしないと思います。では、イメージしてください。シーソーという遊具がありますよね?

img_20140613-000221.jpg

シーソーは
左右の重さの違いでどちらかが下がり、どちらかが上がります。
img_20140613-000313.jpg

この重さが
均等にある時は平行になります。

この均等の状態が
身体でいうとバランスのとれた

ベストの状態です。

左が重くなると
左が下がりシーソーが傾きます。

この状態が
バランスが崩れている状態です。

このバランスの取れていない部分を
鍼灸治療より

左側を軽くして均等にするか

右側を重くして

均等にしていきます。

それを

内臓を中心に考え
アプローチしていきます。

 

③『はり』は、カラダに穴を開け、そこから
     良いものは取り入れ、悪いものは出す。

身体に『はり』を遣って

【穴を開ける】

ということにも
意味があると考えております。

締め切った家の中に充満した
悪い空気を外に出すためには

窓を開けますよね?

img_20140613-000830.jpg

それと同じく

身体に不要なものを

穴をあけて

外に出し

必要なものを取り込む。

そのようなイメージを
していただければと良い思います。

このように
歴史的にも長く

西洋医学的には
診ない観点からアプローチし

他の代替医療には
絶対におこなえない方法で
施術するので

違う効果が見られるのだと考えております。

東洋医学のように

【気】など見えないものを

極力わかりやすく説明し
納得していただいて

鍼灸の素晴らしさを

1人でも多くの方に
知っていただければと思っております。

下記は

WHO(世界保健機関)が

効果があると認めた疾患になります。

◎WHO(世界保健機関)が認める疾患◎

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症
ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害
肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)
小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善